ホテルの朝食が一番おいしかったりするわけ
もちろん、夕食はお酒とともに味わい、それはそれでおいしゅうございますがね。
なんといっても
朝食も大事だったりしますよね。
そりゃ、夕食にはホテルの威信をかけて、おもてなししてくださるのは「あたりまえ」といっては語弊がありますが、一般的にはそうですよね。
夕食に満足しても、次の日いただく朝食がな~~~んだ!?(期待外れ)ということになると、前夜の夕食の満足感も台無しね。みたいな
すなわち
最後の最後まで、「おのおの ぬかりなく」ということが、大切かと思います。
(それは、きっとどんな仕事でもそうでして、いい仕事をしても最後の最後にお客様への感謝が足りなかったり、そそうがあったりしたら、仕事の評価は一発で下がってしまう恐れがあります。自戒を込めて)
そういう意味では、アンジンさんの朝食にはぬかりはなかったです。
右上の磯鍋が、特に美味しかった!
リピート決定!
そんなこんなで、私の久々solo-travelは無事終了。
美味しいものを食べ、お酒を飲んで、温泉につかって、
要はほかには何もしなかった!
この
何もしない(非日常)が最高ですね。
人はなぜ、旅に出るのか?
人それぞれ、また、行き先によって目的は様々でしょうが
私の今回の旅の目的は
美味しいお酒が飲みたい!(やっぱ 酒かい? 笑 )
行った先の方たちと触れ合いたい(現地のことについて、お話をききたい)
自分ひとりになって、自分を見つめなおしてみたい
そのようなことが、ございました。
今回は、その全部を達成できて本当によかったです。星野リゾート界アンジンさま、ありがとうございました!
夕食担当のお姉さん 8月の「アンジン祭り」に、ホテルから花火が見えるとの情報をありがとう。
(来年、行くよ)
支配人様、もしかしたら、私がひとりで夕食をしていたので、わざわざ話し相手に来てくださったのかどうか、その点は不明ですが、お話をしてくださいましてありがとうございました。
星野リゾートの一番の魅力 = 働いている方たちの人間力 だと感じました。