50代solo-travel 国内編#星野リゾート界アンジンに泊まってみた。その3

女ひとり旅
この記事は約2分で読めます。

ホテルの朝食が一番おいしかったりするわけ

もちろん、夕食はお酒とともに味わい、それはそれでおいしゅうございますがね。

なんといっても

朝食も大事だったりしますよね。

そりゃ、夕食にはホテルの威信をかけて、おもてなししてくださるのは「あたりまえ」といっては語弊がありますが、一般的にはそうですよね。

夕食に満足しても、次の日いただく朝食がな~~~んだ!?(期待外れ)ということになると、前夜の夕食の満足感も台無しね。みたいな

すなわち

最後の最後まで、「おのおの ぬかりなく」ということが、大切かと思います。

(それは、きっとどんな仕事でもそうでして、いい仕事をしても最後の最後にお客様への感謝が足りなかったり、そそうがあったりしたら、仕事の評価は一発で下がってしまう恐れがあります。自戒を込めて)

そういう意味では、アンジンさんの朝食にはぬかりはなかったです。

右上の磯鍋が、特に美味しかった!

リピート決定!

そんなこんなで、私の久々solo-travelは無事終了。

美味しいものを食べ、お酒を飲んで、温泉につかって、

要はほかには何もしなかった!

この

何もしない(非日常)が最高ですね。

人はなぜ、旅に出るのか? 

人それぞれ、また、行き先によって目的は様々でしょうが

私の今回の旅の目的は

美味しいお酒が飲みたい!(やっぱ 酒かい? 笑 )

行った先の方たちと触れ合いたい(現地のことについて、お話をききたい)

自分ひとりになって、自分を見つめなおしてみたい

そのようなことが、ございました。

今回は、その全部を達成できて本当によかったです。星野リゾート界アンジンさま、ありがとうございました!

夕食担当のお姉さん  8月の「アンジン祭り」に、ホテルから花火が見えるとの情報をありがとう。
(来年、行くよ)

支配人様、もしかしたら、私がひとりで夕食をしていたので、わざわざ話し相手に来てくださったのかどうか、その点は不明ですが、お話をしてくださいましてありがとうございました。

星野リゾートの一番の魅力 = 働いている方たちの人間力  だと感じました。

関連記事:星野リゾート界アンジンに泊まってみた。その1

     星野リゾート界アンジンに泊まってみた。その2